梅雨
2001年6月13日また雨が降ってきた。
涼しくなるのはありがたいけど、気分的に沈みがちになるのが嫌。
雨ってだけでどーんとくる。
でも水不足が深刻らしいから、これは恵みの雨になるんやろうな。(←今まで水不足と無縁の生活から実感なし)
気が付けばこの日記も3ヶ月目。
毎日書いてるわけじゃないけど、かなり役立っとる。自分的には。
今日も授業中ごちゃごちゃ考えてた。
自分の「心」を映像化することがある。
心臓のあたりに、心臓の形したものがあって(でも心臓じゃない)、その中にある核みたいな光るものが「心」。
こういう映像が実感できるようになって、心のまわりにある壁を意識できるようになった。
「心臓みたいなもの」が壁になる。
壁は、心へ直接触れてくる全てのものから守ってくれる。
でも、壁の内側にある心は閉じ込められてエネルギーを解放できない。
あくまでイメージ。文章化は難しい。
ただ、壁をはずさなあかんっていうのはよくわかった。
壁をはずす力が自分にあることも。
人には意味不明なできごとなんやろうけど、自分にとっては大きいこと。
これで少し変われるかもしれない。
話し変わって、また一人亡くなった。
今度は高校のときずっとお世話になった人。
これでまた価値観が変わった。
でも、死を意識しながら生きられるのは幸せかもしれない。
時間は無限じゃないってことがすごくよくわかるから。
涼しくなるのはありがたいけど、気分的に沈みがちになるのが嫌。
雨ってだけでどーんとくる。
でも水不足が深刻らしいから、これは恵みの雨になるんやろうな。(←今まで水不足と無縁の生活から実感なし)
気が付けばこの日記も3ヶ月目。
毎日書いてるわけじゃないけど、かなり役立っとる。自分的には。
今日も授業中ごちゃごちゃ考えてた。
自分の「心」を映像化することがある。
心臓のあたりに、心臓の形したものがあって(でも心臓じゃない)、その中にある核みたいな光るものが「心」。
こういう映像が実感できるようになって、心のまわりにある壁を意識できるようになった。
「心臓みたいなもの」が壁になる。
壁は、心へ直接触れてくる全てのものから守ってくれる。
でも、壁の内側にある心は閉じ込められてエネルギーを解放できない。
あくまでイメージ。文章化は難しい。
ただ、壁をはずさなあかんっていうのはよくわかった。
壁をはずす力が自分にあることも。
人には意味不明なできごとなんやろうけど、自分にとっては大きいこと。
これで少し変われるかもしれない。
話し変わって、また一人亡くなった。
今度は高校のときずっとお世話になった人。
これでまた価値観が変わった。
でも、死を意識しながら生きられるのは幸せかもしれない。
時間は無限じゃないってことがすごくよくわかるから。
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